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あまぐりむいちゃいました

CHAOS;HEADとかSteins;Gateとか

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【黒野】ポッキーネタ

普通に紅莉栖と鈴羽がちゅーとかしちゃってるからそういうの苦手な人は見ないでね!

続きからどぞ。


「お腹減ったんだけど何か食べるもんないかな?」

「…ラボに来て、いきなりその発言はどうなのよ」

いやぁ、手持ち少ないからさぁ、節約だよ節約。
と言いながらあたしは牧瀬紅莉栖の背中をポンっと叩く。

「だってさぁ、君が拾い食いするなって言ったんだよ?責任とってよねー」

以前、岡部倫太郎に送ったのと同じような内容のメールを牧瀬紅莉栖に送ったらこっぴどく怒られたのだ。
送信直後に電話が鳴って、ラボに呼び出されたあたしは小一時間彼女のお説教をくらったという苦い思い出がある。

「誰が聞いても私と同じ意見だと思うぞ…」

と、呆れ顔で牧瀬紅莉栖はあたしに箱をひょいと投げてきた。

「今ラボにはそれしかないから、我慢して頂戴」

それはお菓子の箱で、どこにでもある普通のポッキーだった。
そういえばこっちに来てからお菓子なんて食べてなかったなぁと思いながら箱の封を開ける。箱の中から更に袋を出してそれも開ける。
取り出した一本のポッキーをくわえながら、ふと面白いことを思いついた。

「牧瀬紅莉栖。あたしとゲームしない?」

「ゲーム?別にいいけど、何するの?」

その問いには答えず、彼女の口に今くわえていたポッキーを押し込んだ。

「な、なにすんっ…」

紅莉栖のくわえているポッキーにあたしも反対側から噛り付く。
驚きで固まってしまった紅莉栖の後頭部に手を回してがっちりとホールドをしたあたしは、そのままポッキーを食べ進める。
多少乱暴な行為だったせいか、ポッキーは途中で折れてしまった。
しかし、あたしはそんなことは気にせず、彼女の唇に強引な口付けをする。

「折れた折れなかったは関係ないんだよ。問題は最後までやり遂げる気があるかないか、だね」

彼女と距離をとったあたしはニヤリと笑いながら言った。

「そ、それじゃゲームの意味ないだろー!ずるいぞ!」

ぎゃーぎゃーと文句を言ってくる紅莉栖を無視し、ポッキーをもう一本取り出して彼女に差し出す。

「なんならもう一戦やる?」



差し出されたポッキーを彼女が口にするまでの時間はそう長くは無かった―――










多分一箱なくなるまで続くんじゃないかな^^

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